滋賀県彦根市薩摩町
「農と自然の体験」に親子連れなど
活動内容:市内の児童に「農に触れ、親しむ場を提供しよう」と、彦根市薩摩町の「水土里ふれあい農園」では、「農と自然の体験」と題したイベントを催している。
中心となっているのは、市内の行政機関やNOSAI彦根犬上、土地改良区、JAなどで組織する農業体験活動実行委員会で、今年で活動2年目を迎える。
5月に、水田約17アールで「秋の詩」の田植え体験やニゴロブナの放流を行い、6月末には、2回目のイベントを開催。60組の親子など約200人が、水田の雑草を取ったり、5月に放流したニゴロブナを琵琶湖につながる水路へ放したほか、隣接する約5・7アールの水田でどろんこスポーツ大会を楽しんだ。
普段、泥だらけになる機会が少ないこともあって、会場は歓声や笑い声でいっぱいだった。
同市農林水産課の玉置〈たまき〉康志主任は、「身近な暮らしや地域について学びながら、食料や環境、生命について理解を深めることができるとあって、大変好評だった。9月下旬には、稲刈りやハサ掛け体験を予定しています」と紹介する。
「食育の推進を図って、農業に対する理解を深めたい。子供や若い世代の人たちに農業に興味を持ってもらって、次代を担う人材育成につなげられれば」と期待を込め、今後については、「水稲だけでなく、地元特産物などの栽培も活動内容に盛り込んで、地産地消を推進したい」と話す。(社団法人全国農業共済協会)
参加人数:200名
活動カテゴリー:A 加算ポイント:2,000ポイント
Posted by 2030.jp 田園社会プロジェクト
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