BIOSPHERE 20年後を目指した地域戦略を考える
現在住んでいる地域ではもともと自給自足が原則の集落ですから出来るだけ自給自足を出来るように努力します。しかし、食生活は、生まれて今までに身についた習慣であっても「便利」な現在を基準に考えると根本的な生活形態が変わるので、「生きる」事自体が困難に思えます。
スーパーに頼らず、これから築いていく様々な食業の横のつながりをなんとかいい意味利用します☆
自由自足の生活に尽す
家の屋上が陸屋根なので、とりあえずそこへ農作物を植えて育てる。
1日3食を2食にしたり、1食あたりを少なくする。
私は、昨年「村おこし」の運動を切っ掛けに故郷に帰省したのですが、世の中の「便利」をこの半世紀で実感しているのは中山間部の過疎化集落の人々だと思います。 いろんな非営利活動法人の方々や、学識者の先生達などからいろんな「講演」を聞かせてもらい、我が集落の人達は「事の重大性」に未だ気付いていません。 自分の世代だけでもう先は無いと思う人達が多いのです。我が集落は、「跡取り」の極端に少ない、そして莫大な土地を所有する集落ですが、何故か「諦め」の心が大きく「近代文明」を率先して利用する集団です。また、「歴史」を余り大事にしない「記録」をしていない「口伝」の習慣を持つ集落です。 近頃、「記録」をイロイロ探し回りに奔走し、集落の再生に日々試行錯誤する毎日を送っています。 「環境」問題に対して今までいろんな角度から考えてきた私ですが、外部から見る目と内部で生活する目の両方を持ってみると目標の明確性や協同という問題に直面してしまいます。外部のサポートを借りながらいろんな場面で再生を思考しています、今回この「冊子」を拝読させてもらい思った事が、内部からの「気付き」ではなく外部を利用して遊びの延長戦上での「夢」を追うことのように思いました。 悪い意味ではなく、現代の風習を見たときに、勉強として物事を教えるのではなく「興味」を持たせて共同で行動する事の大事さを思いました。「コミュニケーション」の薄れた世の中は「過疎化集落」までもを蝕んでいます。
ひょんなことで知り合いになった神戸の映像会社の若手の子にこの本の紹介をされ、いろんな意味でイイ稲妻が脳を貫いていきました(笑)。
町内には休耕田が年々増加しており憂慮していますが、再び耕作が可能になるように荒廃にならぬように努力したい。また里山にはドングリのなる落葉樹を植え、遠い山に針葉樹(杉等)を植えるよう考え方を改めたい。地球温暖化が進み法外な気象となり洪水等の被害から守るために啓発したい。私は温暖化防止推進員として、バイオ資源の重要性を認識しております。
2010サマコン参加者です。鳥山さんの冊子を妻、子どもが食い入るように読んでいました。感想を聞くと、子どもは将来のことまで予測できていませんでした。親として将来についてもっと子どもたちを話しや体験をさせてあげたいと思っています。
これまでの不要な広報資料とは一線を画す冊子です。家族で見れて、家族で考えることができる。こういった広報誌こそが、現状を考える一助になるものと思います。