私は、昨年「村おこし」の運動を切っ掛けに故郷に帰省したのですが、世の中の「便利」をこの半世紀で実感しているのは中山間部の過疎化集落の人々だと思います。
いろんな非営利活動法人の方々や、学識者の先生達などからいろんな「講演」を聞かせてもらい、我が集落の人達は「事の重大性」に未だ気付いていません。
自分の世代だけでもう先は無いと思う人達が多いのです。我が集落は、「跡取り」の極端に少ない、そして莫大な土地を所有する集落ですが、何故か「諦め」の心が大きく「近代文明」を率先して利用する集団です。また、「歴史」を余り大事にしない「記録」をしていない「口伝」の習慣を持つ集落です。
近頃、「記録」をイロイロ探し回りに奔走し、集落の再生に日々試行錯誤する毎日を送っています。
「環境」問題に対して今までいろんな角度から考えてきた私ですが、外部から見る目と内部で生活する目の両方を持ってみると目標の明確性や協同という問題に直面してしまいます。外部のサポートを借りながらいろんな場面で再生を思考しています、今回この「冊子」を拝読させてもらい思った事が、内部からの「気付き」ではなく外部を利用して遊びの延長戦上での「夢」を追うことのように思いました。
悪い意味ではなく、現代の風習を見たときに、勉強として物事を教えるのではなく「興味」を持たせて共同で行動する事の大事さを思いました。「コミュニケーション」の薄れた世の中は「過疎化集落」までもを蝕んでいます。
ひょんなことで知り合いになった神戸の映像会社の若手の子にこの本の紹介をされ、いろんな意味でイイ稲妻が脳を貫いていきました(笑)。
兵庫県神戸市 しょうちゃん さん(デザイン教員)町内には休耕田が年々増加しており憂慮していますが、再び耕作が可能になるように荒廃にならぬように努力したい。また里山にはドングリのなる落葉樹を植え、遠い山に針葉樹(杉等)を植えるよう考え方を改めたい。地球温暖化が進み法外な気象となり洪水等の被害から守るために啓発したい。私は温暖化防止推進員として、バイオ資源の重要性を認識しております。
福井県三方郡美浜町 俊ちゃん さん2010サマコン参加者です。鳥山さんの冊子を妻、子どもが食い入るように読んでいました。感想を聞くと、子どもは将来のことまで予測できていませんでした。親として将来についてもっと子どもたちを話しや体験をさせてあげたいと思っています。
広島県三原市 ホットポコ さん(不動産業)これまでの不要な広報資料とは一線を画す冊子です。家族で見れて、家族で考えることができる。こういった広報誌こそが、現状を考える一助になるものと思います。
新潟県柏崎市 oak さん(公務員)鳥山明先生のマンガもに引かれて冊子を購入したのですが、内容とも非常に共感する部分が多くとても勉強になりました。
富山県富山市 スライム さん(学生)紙面はあくまで明るく展開していきますが、深読みすると恐ろしい内容。冊子の中でふれている危機は、すぐ近くまで迫っている気もする。まだ間に合うのか・・・自分なりに備えたいと思う。マンガは子供もたちがこのようなテーマにふれるいい機会になるのではと思う。
愛知県名古屋市 ドーベルマン さん(会社員)バイオスフィアも大切ですが、次世代を考えた産業育成にも力を入れて欲しいものです。社会の多様性を考えた提言を望みます。
新潟県長岡市 zilch さん(会社員)鳥山明さんのマンガは子供も興味津々で読んでいました。わかりやすくてとても良いと思います。最近は 田舎でも???が見られなくなったりと身近で自然に接することのできない今の子供たちがかわいそうに思います。
三重県津市 ???? さん(パート)分かりやすくておもしろかった。鳥山先生のマンガも親しみやすく子供達にも理解しやすい内容でした。
新潟県長岡市 ルナママ さん価値観を一方的に提示するのではなく現状や課題を示すという形だったので、自分で考える余地があってよかった。漫画はおもしろかったしその導入があったことで資料も読み飛ばすことなく最後まで目を通していた。小冊子という見た目からは想定しないほどの充実した内容だったと感じた。
東京都武蔵村山市 無記名 さん(会社員)資源消費社会を改め、経済活動が萎縮したとしても、耐えられる社会を構築しておく必要があると思います。そのためには、ワークシェアリングなど日本人の働き方を問い直し、余った時間に農作業や釣りなど農村環境や生き物に触れる全国民的な運動を提唱していくことが肝要かと思います。テーマは、ちょっと古いですが「sustainable」でしょうか。
京都府京都市 はれ さん(公務員)石油依存型社会からの脱却が、最も難しく、最も重要なキーポイントだと思う。持続可能な社会と、持続不可能な石油とは相反するものなのに、その事を声を大にして言う人が少な過ぎる!!
徳島県徳島市 グリーンレオ さんこの冊子はすごく読みやすかったんですけど、もう少し農業だけじゃなく林業の事も書いてほしかったです。これからのバイオ資源と考えるならそれに必要な水資源を支える森林の事も必要かと…。
京都府京都市(旧京北町) ひなた さん(専門学校学生)わかりやすい。
しかし、現在農村で住むものとしては、医療や商店が充実した都会に憧れるのは正直なところ。
全国民がこの冊子を読み、さらには各学校の環境教育の教材として使用されれば、国民の環境・バイオスフィアに対する意識は高まり(意識改革)、日本の未来は変わると思う。それが世界中の人々となれば、地球の未来も変わるだろう。
徳島県徳島市 mauri さん(会社員)